院長の施術で思うこと


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施術で思うこと





【施術について。】

施術は関節周りの筋肉、靱帯、筋膜を少し痛いくらいに調整、痛みを乗り越えた先に本当の解消が見えて来ます。
そもそも、施術する時、お客様ご要望の「リラクゼーション施術」「痛くない施術」「解消目的の施術」に沿って対応していますが、
痛くない施術は解消を後回しにして何度も来院して頂くその店側にとっては、とてもありがたいお客様になるわけです。

その場合、お客様のご希望がリラクゼーション目的であれば何も問題はないのですが、
生活習慣・精神的ストレスによる慢性の歪み緊張を解消させるためには、癒着し硬くなった筋肉、靭帯、筋膜、
を少し痛くなる程度にストレッチで弛緩させ、施術しなければならない時が多々あります。

そもそもの痛みの「きっかけ」原因はストレスにありますが、
筋肉、靱帯、筋膜、を緊張させている精神的ストレス、予期不安を解放させるためには
カウンセリングしながらの施術テクニックがとても重要になります。

痛みの強い方を施術する場合、時間をかけカウンセリングしながら施術いたします。
痛みを増長させる原因である心のブロックを外すためです。

強い施術での痛みは身体を緊張させますが、"痛気持ちいい"程度の施術は、
筋膜、靭帯と筋肉、の緊張記憶が徐々に解放され、より良い方向へ解消されていきます。

「リラクゼーション目的の施術」と「解消目的の施術」の違いをハッキリ区別するべきだと思います。
お客様はその部分を理解されていないことが多く、施術者側がお客様に十分にお知らせする義務があります。

・健康な人は、エステ・部分マッサージ・整体にリラクゼーションを求めます。
・病気になれば、病院に行きます。
・病院で治療を見放された人、難病の人、医療に不安のある人は代替調整を選びます。
「リラクゼーション目的の施術」と「解消目的の代替調整」の違いは歴然として違うのです。

○関節や骨格の歪みによる痛みの原因は?
・骨は本来バラバラなんです。
・操り人形のように(靭帯)で骨を繋げています。
・動かすための筋肉は、薄い筋膜で筋肉繊維を束ねています。
・身体を動かすとき、筋膜と筋膜が潤い成分でぬるぬると擦れ違います。
・年を重ねると血流が悪くなり潤い成分が行き渡ら難くなり、筋膜と筋膜がキシミ筋膜炎がおきます。
・ストレスで筋肉、靭帯、筋膜が緊張し関節に余裕がなくなると関節痛がおき、やがて変形していきます。
・緊張を取れば関節の圧迫がなくなり痛みは解消します。

施術方法の選択ができます。
○ある程度痛くても施術期間を短縮できる施術。
○ある程度、施術期間が長くなっても痛みを抑えた施術。
○精神的ストレスリリース施術。
「クラニオセイクラル、レイキヒーリング・オキシトシンマッサージ、びわの葉エキス温熱調整、骨盤底磁気調整」

NHKスペシャル「腰痛・治療革命 ~見えてきた痛みのメカニズム~」
「慢性腰痛」の詳細なメカニズムが明らかになり、原因が「脳」にあることが分かってきました。

 参照動画 1  

○Brainman chooses 「痛みへの理解:ブレインマンの選んだ快復への道すじ」

 参照動画 1  

○痛みを理解しよう-10分でわかる痛みの対処法 (Japanisch)

 参照動画 1  

○痛みの紹介/痛みと身体的活動/痛み:ライフスタイルと食事/痛み:薬の役割/痛みと思考/痛みと睡眠

 参照動画 1~7  

★斎藤一人 病は脳から~痛みは脳から

 参照動画 1  

○『痛みは脳を変え、脳は痛みを変える ~慢性痛の最新脳科学~』

 参照動画 1




【MJCパーフェクト調整の基本概念です】

○身体細胞は「畑」農薬や化学汚染物質まみれの土から採れる作物は有害です。
○体内細胞環境の「畑」が汚染されれば、そこに実ものは「病」です。
○病気になれば悪環境の「土」を丸ごと正常な土と入れ替える必要あります。
○肝機能・腎機能の解毒能力を上げて農薬や化学汚染物質を体外へ排出させます。
○耳内フローラ、鼻腔内フローラ、口腔フローラ、腸内フローラ、膣内フローラの細菌バランスを整えましょう。
○細胞60兆個の代謝機能を正常に促します。
○MJC調整で身体に必要なもの、必要でないものを運ぶための"血流"を促します。
○身体の中で一番冷えている場所「骨盤底及び骨盤内部臓器」を骨盤底磁気調整で血流、代謝を促し体温アンバランスを整えましょう。
○頭蓋骨・脊椎の歪みを整え関節・筋肉・靭帯の可動域を確保し石灰化を防ぎ、リンパ、脳脊髄液の流れを促し身体を柔軟にさせます。
○精神的ストレス、思い込みが原因の"負"の体内水情報記憶を"正"に波動療法で書き換えていきます。
○好きなことに没頭していてお腹が空いているのも気づかなかったという経験があると思います。
 ほとんどの人は、労働量に疲れを感じるのではなく不必要な考えや凝り固まった感情でエネルギーを浪費する時に疲れを感じます。
 無駄に多い考えや否定的な感情が心の中で神経質な反応を引き起こして疲労の毒素を作り体内の隅々まで広げます。
 体と心が有機的に通じ合っていると分かれば緊張したり、やる気がないときは考えを変えるよりも体の緊張をほぐしてエネルギー状態から変えるほうが簡単です。
 力が入っている肩を動かしてほぐし体と心を緊張から解放してあげましょう。
○心、思い、思考は全身の筋肉に反射します。
 筋肉の疲労や緊張は心に反射します。
 心と身体は相互作用し、心と身体が安定すれば健康になります。
 身体は健、心は康、健康。
 心と細胞も直結しているのです。



【自然治癒力(生体恒常性維持機能)情報伝達物質血管ネットワーク】

自然治癒力(生体恒常性維持機能)健康を維持する為のネットワーク
私たちの身体には百人の名医が居ます。
救命救急医療以外は、病を治すのは、薬でもなく、医療でもありません。
自然治癒力です。
ーーーーーーーーーーーー
ストレスは万病の元
自律神経の暴走、
神経細胞の萎縮、
脳神経障害、
気分変調、
気力低下、
生態防御反応低下

化学薬品、食品添加物、着色料、保存料、家畜養殖に与える抗生物質が細胞環境を悪化させます

自然治癒力の早さを超える、クスリを安易に常飲すると自然治癒力はバランスを崩し、
自己免疫力が自己に反旗を上げ、自己免疫疾患(膠原病)の原因の一つになる可能性があります。

免疫力の低下
血質、血流、血圧、赤血球、白血球、リンパ球、血清、
酸素飽和度と血圧、脈拍数など、血管は伝達物質のネットワークです。

肝腎要
腎臓はすべての細胞臓器との管制官
臓器機能低下、解毒、拝毒低下が起きると 管制官の機能低下します。

口腔から肛門までの腸内環境の悪化、
口腔内細菌アンバランス
腸内細菌のアンバランス

鼻腔内細菌アンバランス
耳内細菌アンバランス
皮膚常在菌のアンバランス
膣内細菌アンバランス

細胞環境
細胞代謝異常
新陳代謝異常
細胞変異
細胞環境が悪化すればガンになりかねません。

病気は部位で起きるものでは有りません。
身体全体のバランスが崩れた時起きます。
症状は身体全体の氷山の一角なのです。
以上のことが病気の原因になります。



【2500年前の医者”ピポクラテス”が残した言葉。】

・歩くと頭が軽くなる
・火食は過食に通ず
・まず何よりも害をなすなかれ
・すべての病気は腸から始まる
・歩く事は人間にとって最良の薬である
・満腹が原因の病気は空腹によって治る
・月に一度断食をすれば病気にならない
・病気は神が治し、恩恵は人が受け取る
・汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ
・人は自然から遠ざかるほど病気に近づく
・病気は食事療法と運動によって治療できる
・食べ物で治せない病気は、医者でも治せない
・人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている
・賢者は健康が最大の人間の喜びだと考えるべきだ
・病人の概念は存在しても、病気の概念は存在しない
・私たちの内にある自然治癒力こそ真に病を治すものである
・極度に激しい疾患には、極度に激しい治療が最も有効である
・健全なる体を心掛ける者は完全なる排泄を心掛けねばならない
・筋肉を充分に使っている人は病気に罹りにくく、いつまでも若々しい
・心に起きる事はすべて体に影響し、体に起きる事もまた心に影響する
・食べ物について知らない人が、どうして人の病気について理解できようか
・患者に発熱するチャンスを与えよ。そうすればどんな病気でも治してみせる
・人間がありのままの自然体で自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる
・病人に食べさせると、病気を養う事になる。一方、食事を与えなければ、病気は早く治る
・病気は人間が自らの力をもって自然に治すものであり医者はこれを手助けするものである



【薬剤師は薬を飲まない!抗がん剤は飲まない!】

身体に入ってくるもの、薬、食品添加物、保存料、これらは、酵素を減らし体温を下げ、
正常細胞を壊し、免疫力を低下させる原因となっています。
そして細胞の代謝能力低下、肝機能低下、肝機能低下、解毒能力低下で病気になるからです。
ストレスを減らし、免疫力、自然治癒力、自己修復能力を健全にするために、
「MJC調整、重要サプリメント、食事改善」
(酵甦、ビワの種の粉、乳酸菌、サフラン、タヒボ茶、桑の葉茶)
で対応しています。

もし体温が1℃下がったら?
免疫力は37%低下(風や病気にかかりやすく治りにくい)
基礎代謝が12%低下(代謝が低下し、1ヶ月で体重が1~2kg増える)
体内酵素の働きが50%低下(栄養の消化だけでなく、エネルギー生産力も低下)
ガン細胞は低体温を好む(特に35℃を好み、39.3℃で死滅する)

40.0℃ がん細胞が死滅(菌やウイルス・ガンは熱に弱い)
38.0℃ 寒さに強い動物
37.5℃ 菌やウイルスに強い
37.0℃ 体内酵素が活性化
36.5℃ 健康体温
35.5℃ 震え排泄障害アレルギー症状
35.0℃ ガン細胞活性化

【最重要三大サプリメント神の恩寵!】

○1、『乳酸菌』(フェカリス菌)腸内フローラ

 参照動画 1   参照サイト1  

○『乳酸菌』(生命の質)③自然治癒力/元がんセンター医師の告白②/元がんセンター医師の告白③

 参照サイト1   参照サイト2   参照サイト3  

○2、『びわの種の粉』

 参照動画 1   参照サイト1

○3、『酵甦』消化、吸収、輸送、代謝、排泄、(ヒアルロン酸、コラーゲン、セロトニントランスポーター)

 参照動画 1   参照サイト1

○『サフラン』(サフランゴールド)の効果!

 参照サイト1  

○『タヒボの精』~癌をアポトーシス サプリ 南米産樹木タヒボ~

 参照動画 1



【サプリメントの信頼性について】

サプリメントは検索すると同じ種類のものがネット上にどっさりありますが、
成分の信用できないものが多く、安いものは粗悪品です!
効かないのがこの世界の常識です。

○国産日本製品サプリメントの実態成分表示の曖昧なサプリ

 参照動画 1



どんなに良いサプリメントでも吸収能力が低下すれば吸収されずに体外へ出てしまうのをご存知ですか?

最重要三大サプリメント"神の恩寵"
「酵甦」「乳酸菌」「枇杷の種の粉」

サプリメントの飲み方はサプリメントに目安が記されていますが、
より大切なのはご自身の体調に合わせ、不安が解消する程度にお飲みになられることです。

薬と違って飲み過ぎによる薬害や副作用が少ないからです。

体調は人それぞれで比較になりませんが、とりあえず体験された方の飲み方を下記欄に記しておきますので参考にして下さい。

【お客様から最重要三大サプリメントについてのご質問】

お世話になります。
土壌を入れ替えるために行なう、サプリメント。
どのくらいの期間摂取し続ければ入れ替わるものなのでしょうか。

こんばんは。
まず完全に入れ替わる時期を目標にする事より、少しでも効果を感じ始めたら、
そこにホーカスして少しずつでも良い方向へ向かって行く事を実感し
それに感謝しながら継続すると目標は自ずから見えて来ると思います。
他の人の結果は参考にはなりますが、身体環境は人それぞれ違い、
その期間を決定出来ないのです。

また、MJC調整、サプリメントの効果を信頼する心の持ちようで効果の大小を大きく左右させます。
実際の効果とプラシボ効果(思い込み効果、心から信じ込むとで"負"の体内水情報記憶が"正"に変化し好転する)の相乗効果ですね。
マインドは心の持ちようです。"ご自身で力強く病に立ち向かうための知る力、覚悟、心"が最低限必要になります。



【体を信じるか薬を信じるか】

怪我したら血を出すことで細菌の進入を防ぎます。
そして、怪我したことを痛みで脳に伝えます。
治るまで、その部分を保護するためです。
細菌の侵入を防いだら、カサブタが出来て蓋をします。
その下に薄い皮膚(皮)が生成されます。
皮膚が再生されたら、傷口を守っていたカサブタは不要になり剥がれ落ちます。
体の不具合は、自然と体が治してくれているのです。

これは見えない体内でも行われています。
その不具合を治す力が自然治癒力なんです。

現代人は、この力を発揮しづらくなっています。
食生活の変化であったり、化学物質の進入だったりそんな中でのストレスであったりしかし、自然治癒力はなくなりません。
生きている間は、ずっと備わっています。

自然な物を取り入れて不自然な物を避けることそして出きるだけ自然体でいることで自然治癒力は高まり不具合を修復してくれるのです。

これは難病だって同じです。
逆にいうと、現代医学が苦手とする難病ほどこの自然治癒力を使うことが健康体への唯一の道なんです。
大怪我や感染症など急性の場合は、現代医学が命を助けてくれます。

しかし、ほとんどの病気は急性ではなく、徐々に悪化していくものばかりです。
徐々にバケツに水が溜まり、それが溢れて発病しているのです。
その時に起こる症状を薬や治療で対症しても原因は取り除かれていないのです。

治るための症状を薬で抑えて、治癒力を弱めてしまうそれにより問題を拡大してしまうそれでは悪循環を招き、治る病気も治りにくくなってしまいます。
自然治癒力を備えた体を信じるか薬や治療を信じるかそれにより、未来が変わることを知った上でその時々の状況に合わせて、判断することが重要です。



【生体恒常性維持機能(自然治癒力)(バイオレゾナンス、共振、共鳴、通信)免疫力とは違います。】

今、医学の世界で、これまでの「人体観」を覆す、巨大なパラダイムシフトが起こりつつある。
今までは、人体のイメージと言えば、「脳が全体の司令塔となり、他の臓器はそれに従う」というものだった。

ところが最新科学は、その常識を覆した。
なんと、「体中の臓器が互いに直接情報をやりとりすることで、私たちの体は成り立っている」。
そんな驚きの事実が明らかになってきた。(バイオレゾナンス、共振、共鳴、通信)
このいわば「臓器同士の会話」を知ることで、いま医療の世界に大革命が起きている。
例えば、がんや認知症、メタボなどの悩ましい病気を克服する画期的な方法が成果をあげ始めている。
最先端の顕微鏡技術でとらえられた驚異の体内映像と、がんを早期に発見する画期的な検診方法や、がんの再発を防ぐ新たな治療方法などの最前線を伝える。

主役は「腎臓」だ。
主に“尿を作る臓器”などとしか考えられず、目立たぬ存在とさえ言われる腎臓。
実は今、世界中の研究者たちが競うようにしてそのパワーの解明に乗り出している。
浮かび上がってきたのは、腎臓が体中に情報を発信しながら、さまざまな臓器の働きをコントロールしているという驚きの姿だった。
そんな腎臓のパワーを操れば、脳卒中や心筋梗塞の原因となる重症の高血圧を一挙に改善。
多臓器不全の患者がみるみる改善するという驚きの成果が報告され始めている。
さらに、なんと「健康長寿のカギ」となる「ある物質」を、腎臓が調整していることまで明らかになってきている。
世界初となる3D電子顕微鏡や、8K顕微鏡ライブイメージングによって撮影されたミクロの映像、そして、フル4Kのコンピューターグラフィックスを交えながら、腎臓の驚異的なパワーに迫っていく。
「脳や心臓が人体の中心」なんて考え方は、もう捨てよう。
あなたは知っているだろうか?
体の中で、あらゆる臓器や細胞が、まるでにぎやかに会話するように、ダイナミックな情報交換を繰り広げていることを。
それはまさに、人体という名の「巨大な情報ネットワーク」。
いま、あなたの体内で交わされている、臓器たちの熱い会話が、あなたの命を、健康を、支えているのだ。

あなたの体の中では、いまも臓器たちが“会話”している!(バイオレゾナンス、共振、共鳴、通信)
臓器や細胞は、どうやって“会話”しているのか?その答えは、顕微鏡にもほとんど映らない、小さな小さな物質にあります。
最新の科学によって、細胞から細胞へ情報を伝える物質が次々と見つかってきました。
その数は、なんと数百種類以上にものぼるといいます。
昔から、脳などごく限られた臓器が「ホルモン」と呼ばれる物質を出して、他の臓器に情報を伝えていることは知られていました。
しかしその後、「サイトカイン(細胞間情報伝達物質)」や「マイクロRNA」など、さまざまな名前で呼ばれる物質を、脳以外にもあらゆる臓器や細胞が出し、情報をやりとりしていることがわかってきました。
番組では、これらの “臓器や細胞からのメッセージを伝える物質”を、まとめて「メッセージ物質」と呼ぶことにしました。
メッセージ物質は、血液や神経を伝って全身を行き交い、それを受け取った他の臓器や細胞が、さまざまな作用を引き起こします。
そんな臓器や細胞同士のにぎやかなおしゃべりが、実はわたしたちの体の働きや病気の発生など、命の根幹に関わる大切な役割を果たしていることが明らかになってきました。
「人体ネットワーク」で交わされる“ミクロの会話”を読み解きながら、その会話の解明が病気の治療やこれまでの健康常識にもたらしている大きな変革に迫っていきます。
体中の臓器が互いに直接情報をやりとりできなると当然病気になります。
情報通信を阻害するもの(化学薬品、食品添加物、着色料、保存料、抗生物質、農薬、)。
(バイオレゾナンス、テスト原因分析、ハーモナイズ調整)

最先端の医療や、全く新しい健康常識もたくさん!
科学者たちは、これまで数千年にわたる医学の歴史で、人体を臓器から細胞へ、さらに分子の世界へと、どんどん細かなパーツに分類し、一つ一つの「部品」を調べることで、人体の理解を深めてきました。
そして、その旅路の果てにたどり着いたのが、「人体は巨大ネットワークである」という新しい人体観なのです。
「人体ネットワーク」を知ることで、いま医学の世界にさまざまな革命が起きはじめています。



【思い込みでも人は死ぬ?という事はガンや難病も思い込で治せる?】

脳の誤作動が引き起こす死

人間の「脳」というのは本当に不思議なもので、現在の医学を持ってしても解明されている割合のほうが少ないと言われている。
ノーシーボ現象という言葉を聞いたことはあるだろうか?

第二次世界大戦前のヨーロッパで、ある実験が行われた。
ブアメードという一人の死刑囚がいたのだが、彼は、医師から医学の進歩のためと、ある危険な実験を持ちかけられ、考えた末それを受け容れた。
その実験の目的とは、人間の体重の10%が全血液量と云われているが、医師たちはそれ以上であると考えており、そのことを証明したいということだった。

かくして実験は開始され、死刑囚の足の全指先が小さく切開された。
そこから血液が足元に用意された容器に落ち、その音が実験室内に響き渡った。
ブアメードには1時間毎に累積出血量が告げられた。

やがて実験開始から5時間が経ち、総出血量が体重の10%を超えたことを医師が告げたとき、この死刑囚はすでに死亡していた。
しかしながら、この実験では、1ccの血液すら抜き取っていなかったのだ。

死刑囚には、足の指先を切ったと思い込ませ、ただ水滴の音を聞かせて、体内の血液が失われていると思い込ませていただけだった。
これが「ノーシーボ」といわれる現象である。

この実験が何を意味しているかと言うと、「心と身体は本来別々ではない」ということである。
つまり、否定的な暗示によって人間は命をも失うのだ。

この実験の場合は、「全体重の10%の血液が失われると死ぬ」という暗示である。

例えば夢で、痛みを感じることがあったとして、夢から覚めてからもその部位が痛んでいるという経験はないだろうか。
痛みやしびれは、脳が引き起こしているため、そのような経験も脳の「誤作動」によるものだと言われている。
極端な例だが、殺される夢、死ぬ夢を見ただけで脳がそう作動してしまい、身体機能を低下させる事例もあるという。



【万病の元は血液の汚れ】

綺麗な血液は健康な體を作ります。
その血液はどこで作られているのでしょうか?
ガス・便が臭い人、特に便秘の人は要注意です。

なぜなら…。
わたしたちの体内に絶え間なく流れている血液。
血液は動物の主要な体液で、全身の細胞に栄養分や酸素を運搬し、二酸化炭素や老廃物を運び出す重要な役割を果たしています。
地球上に酸素が無ければ人間は生きていけませんが、わたしたちの體の隅から隅まで血液が行き届かないと、いくら酸素があってもわたしたち自身が生きていけません。
わたしたちが生きるためには血液が大變重要なわけです。

そんな血液はどこで作られているのでしょうか?
骨髄造血と腸造血という2つの考え方があるようですが、骨髄造血は曖昧な推論で医學的にも矛盾点が生じ信憑性がないそうです。
『食べたものが血となり肉となる』という言葉がある通り、腸壁の絨毛から吸収された食物は腸管で赤血球に変化し、
全身の臓器や器官に運ばれて腦・骨髄・脂肪組織・筋肉組織などの體の細胞に變化していくという腸造血が医學的にも信憑性がある理論だそうです。
わたしたちが食べ物を口にし、胃や腸などの消化器官によって、消化→吸収→造血されるわけですから、
医食同源の言葉の通り、食事を上手に摂ることが本当に大切なことだと分かります。
血液にひとたび有害物質が入り込めばどうなるでしょうか?
全身に毒が回り、體が徐々に病魔に侵されていきます。

血液がドロドロになって流れが惡くなればどうなるでしょうか?
営養分・酸素を体に送り、老廃物・二酸化炭素を體から排出するという循環作業が滞り、體の機能が低下します。
冷静に考えれば簡単なことですが、これらの惡い現象を實現する要因がわたしたちの身の回りには實に多く存在することも事實です。
意識して少しでも體内に有害物質を入れないこと、飽和脂肪酸などのドロドロ血液の元となるものを體内に入れないことが重要です。

そして忘れてはいけないことがもう一つあります。
それは、わたしたちの體内でわたしたち自身がつくっている毒です。
動物性たんぱく質の摂り過ぎ、食物繊維・水分不足が原因で便が腸内で腐敗することによって発生する毒です。
特に日本人の腸は長いため肉をスムーズに排泄できず停滞してしまい、腸内で腐りやすくなってしまいます。
そして肉は腸内で腐ると発がん性物質になるほどの有害物質に變身します。

ですから、ガス・便が臭い人、特に便秘の人は要注意です(便秘藥という藥を飲むという行爲は、もっと要注意です)。
體が最も優先して守るのは心臓の機能だそうです。

心臓が止まり全身に血液が遅れないと他の臓器も全て死んでしまうからです。
そして心臓の次に優先されるのが解毒であり、消化・吸収よりも體に入った毒素を解毒することの方が體にとって急務であり優先されるそうです。
しかし解毒作業が優先され消化・吸収作業が停滞すると、今度は食べたものが腸の中で腐敗し、新たな毒を自分の手で自分の體内に作り出してしまうことになってしまいます。
血液の汚れが万病の元、腸内環境を整えることがとても大切の意味が、こうした説明を踏まえると理解出来ます。
體は全てつながっています。

解毒も大切ですし、消化・吸収も大切です。
紫外線・電磁波・環境ホルモン・有害化學物質など毒素は様々な形でわたしたちの體内に入ってきますので、少しでも有害物質を體内に入れないことを心がけましょう。

わたし達は口から食べ物を取り入れ、良く噛んで食べることにより唾液で消化し、次に胃で消化し、腸で吸収・造血・排泄を行います。
消化→吸収→造血→排泄を円滑に行える食生活を心がけましょう。

わたし達の身體の全ては摂り入れられた食物が腸で分解吸収されて、営養となり血液となり體の細胞の一つ一つになっていきます。
綺麗な腸内環境は綺麗な血液を生み出し、綺麗な血液は健康な體を作り上げます。
全ては腸から始まっています。
今日から腸を労り、感謝してみませんか?



【排毒と除去、修復】

病気や不調は血、水、気の流れが悪くなることから始まります。
この流れが悪くなると体内に毒が溜まりやすくなります。
流れが悪い川にゴミが溜まるのと同じですね。

このゴミ(毒素)が栄養や酸素の吸収を阻害し、代謝を弱めます。
そして、身体の機能がうまく働かなくなり、そのシグナルとして症状が表れます。
原因はゴミ(毒素)なので、まずはそれらを取り除かないといけません。
このゴミの掃除期間(排毒期間)が約3ヶ月です。

これは、食事を変えることで、腸内のゴミ、血管に溜まったゴミ、神経経路に付着したゴミ、内臓など
体中のゴミを出しきります。

ここでいうゴミとは、化学物質のことです。
50年前以前には、身体に入ってこなかった、様々な物質です。
添加物、農薬、大気汚染、薬などの化学物質。

これらを出そうとする時に、身体に様々な症状が表れます。
大量便、目やに、湿疹、抜け毛などは排毒症状です。
また、食事を変えると免疫細胞(抗体)もゴミを除去しようと頑張り始めます。
その時にも症状が表れます。

炎症です。
炎症は免疫がゴミ掃除をしている箇所に起こります。
膠原病の方は、特にこの症状が表れやすく検査数値も一時期は悪化します。
熱が出ることも多々あります。

この免疫の働きを抑えて、掃除をさせなくするのがステロイドや免疫抑制剤です。
掃除させない訳ですから、炎症も起こりませんし、数値も悪化しません。
しかし、治りません。

免疫細胞(抗体)が化学物質を除去し終わると修復が始まります。
化学物質を除去する時に荒れた部分を綺麗に修復し始めます。
この頃には栄養の吸収がた高まっているので、速やかに修復されていきます。
そして、健康体へと戻っていきます。

現代病を治すには排出期間(約3か月)

大量便、目やに、湿疹、抜け毛などは排毒症状

栄養の吸収が高まり、代謝や免疫力が上がる

爪の伸びが早くなる、髪の艶が良くなる、肌が綺麗になる

除去

炎症や発熱

修復

健康体

この流れを応援するのが食べ物そして
笑う、楽しむ、感謝する、時には開き直る心です。



【ストレスと自律神経と病気】

自律神経は、人間の意識なく活動してくれています。
昼間は「交感神経」が働き、活動をサポートします。
夜は「副交感神経」が働き、昼間の疲れを回復させます。

この2つがバランスよく働くことで健康を維持しています。

しかし、継続的なストレスを抱えると、うまく働かなくなります。
そして、身体の不調として、無理をしていることを知らせてくれます。
このサインに気づき、いち早く修正することが重要です。

ストレスを受け続けると
  ↓
交感神経優位に傾きはじめる
  ↓
筋肉は緊張して固くなる
  ↓
血、水、気の流れが悪くなる
  ↓
栄養や酸素が細胞にいきわたらない
  ↓
老廃物も排出されにくい
  ↓
体の回復がなかなか進まない
  ↓
新陳代謝も進まない
  ↓
疲れがとれない
  ↓
さまざまなな不調を抱える
  ↓
病気につながる
  ↓
病気になると、その現実がまたストレスに

血液検査結果を見せていただくと8割以上の人が交感神経側に傾いています。
その後、MJC療法を行うと約3か月後には自律神経バランスが整います。

自律神経バランスが整う
  ↓
血、水、気の流れが良くなる
  ↓
体内の老廃物が排出されやすくなる
  ↓
栄養や酸素が細胞に届きやすくなる
  ↓
免疫力が上がる
  ↓
回復がすすむ
  ↓
心にゆとりができる
  ↓
病気になった本来の原因に向き合うことができる
このように、病気の原因は現代の食べ物や有害物質そして、ストレスであることがよく分かります。

ストレスとは何か?
脳の「へんとう体」が反応することです。
ストレスは、腰痛を始めとした病気の根本原因になりますが、
言い方を変えると、へんとう体の反応がストレスの正体なのです。

へんとう体が暴走して歯止めが利かなくなるのが、うつ病であったり不安障害です。
不安・恐怖・悲しみ・怒りなどの感情の時にへんとう体は反応します。
へんとう体は、不安や恐怖などのネガティブ感情だけでなく、意外なことにも反応します。

意外なこと。
それは、、、

結婚、収入の増加、昇進昇格、
このような、喜べることにも反応してしまいます。
たとえ喜べることでも、「環境の変化」があると、ストレスと認識してしまうようです。
そんなへんとう体の反応には、個人差があります。

村、町、都市に住む人では、都市部の人たちの方が、へんとう体が反応しやすいことが分かっています。
また、繰り返しの刺激でへんとう体は肥大し、ちょっとのことでも、反応(ストレスと認識)するようになります。

へんとう体の反応は個人差がある。

だから、同じ環境にいる人たちでも、病気や痛みが出たり出なかったりするのです。
病気や腰痛を予防する為には何をすれば良いですか?
へんとう体を静めることを行ないましょう!
その為には前頭前野を鍛えること!
前頭前野を鍛えるには…「心」がキーワード。

ストレスの正体を知り、改善や予防に繋げていきたいですね まず、すぐにスタートできる、サプリメントで身体を変えることから始め
身体の変化を感じると心にゆとりができます。
病気になったら本来の原因と向き合うことが重要です。



【心と体の関係】

悲しいと涙がでます。
感動すると鳥肌がたちます。
腹がたつと頭と顔が熱くなります。
怒ると怖い顔になります。
心の状態に身体は素直に反応しています。
心の状態を身体が自然に表現しています。
しかし人は、心の状態を隠して、違う表現を身体でしようとします。

例えば、本心を隠す為に怒ってるのに、笑おうとする。
悲しいのに、涙をこらえて、何ともないような顔をする
焦ってるのに、冷静なフリをする

こんな事は大人になれば誰でもあります。
身体にウソをつかせた分、どこかで思いっきり心のままを吐き出せてるうちは、まだバランスはとれます。

しかし、心と違う表現ばかりをし、吐き出す事もせずに、それが慢性化すると、心と身体がバラバラになってしまいます。
そして、本来の自分を見失ってしまいます。

すると、心は満たされず自律神経が乱れます。
身体は無理に違う表現をさせられているので、多大な負担がかかります。

心にとっても、身体にとっても同時に多大な負担になるのです。
これが続くと、当然、心か身体に不調が出ます。
心の不調は身体の不調、身体の不調は心の不調となります。
どちらが先に悲鳴をあげたかの違いだけです。
しかし、身体の不調は身体の病気と捉え、心の不調は心の病気と捉えているのが現代医学です。

感情でカラダは左右され、心が病めばカラダも病む。
身体「脊椎」は自動的に全身のバランスをとり結果個々の症状として病いを現す。
心、身体、脊椎骨格を別々に治療すれば一時的に改善しても完治はしない。



【自然治癒力・生体恒常性維持機能(ホメオスタシス)】


人間の身体には本来、病気や怪我を治す力を持ってます。
その力を発揮できない事が現代病の原因なのです。

ならなぜ発揮できないのか?
身体の機能を整える自然の食べ物を食べなくなったからです。

人間は自然と共存して生きてきました。
だから自然にあるものを自然な状態で食べる事が1番身体に合っているのです。
自然と共に生きる事をしてきたのです。
そうする事で身体の調子を整える事をずーっとしてきた歴史の基に身体は作られています。
何万年もそういう食生活や生き方をしてきたのに、ここ数十年で急変してしまったのです。

急変させたのは人間です。
当然、その変化に遺伝子や細胞はついていけてないのです。
なのに加工された物ばかり食べています。
野菜や果物も見た目重視、生産性重視を徹底した不自然な育てられ方をしていて、本来の栄養素が不足したものばかりが売られています。
身体の調子を整える自然の材料が足りないから、治せる力を持っているのに発揮できなくなってしまったのです。

もう1つはストレスです。
たしかに昔の人間に比べると信じられないくらい便利になりました。
何でも早く楽にできるようになりました。
しかし時間や心のゆとりを感じることはありません。
自殺者数、うつ病患者数も増えています。
キレやすくなったと言われています。

便利、楽だけが幸せではなかったのです。
生活の歪みが自律神経を狂わせ身体の調子を狂わせてるのです。

人間の身体は基に戻る力を本来は持っています。
病院のお世話になってない人は遺伝子の検査なんてしませんよね
みんな検査してみたら完璧な人なんているんでしょうか?

手の怪我は勝手に治るのに遺伝子の傷は治らないのでしょうか?
遺伝子の傷を修復する力を人間は持ってるはずです。
修復する力を発揮できてないから治らないんです。

食生活や生き方を変えて癌が消えた人はたくさんいます。
それは抗がん剤の力ではなく人間の本来の力を取り戻したからです。
遺伝子の傷を修復できる身体に戻ったからなのです。

便利さ楽さに幸せを求め過ぎた結果
食べ物や心が不自然になってしまいました。
それらを自然に戻したことで
絶対に治らないと言われた病は治りました。
身を持って実感したからこそ、伝えていきたいと思います。



【病気にならないための心のあり方】

健康なときに健康の有り難みを意識することは皆さんなれていません。
健康をもっと積極的に貪欲に求めていいと思います。
病気になってから健康の有り難みに気づくよりも、
健康時に健康を維持することのほうが断然リーズナブルで身体に優しく簡単です。

わたしは病気の原因を主に三つだと思っています。
どれも共通項があり繋がってはいるが、どの言葉がピンとくるかは人それぞれす。
わたしはすべてに置いてバランス(調和)が大切であると思っていて、これさえしていれば健康になれるといった類いのものは存在しないと言っている。

最終的には生き方や心のあり方、更には自然と調和できるかが健康でいるための鍵になり、これを理解している人は思いの外少ない。
すべての病気は自らが引き寄せたものであり、治すのも自分自身でしか出来ない。
これが事実であり、病気とは生き方を改めなさいというメッセージなのです。

だけど、ここを理解せずに他力本願で医者を頼り、洗脳された現代医学と世界により、病気が治らずに亡くなっていく人々が多い。
『すべてにおいて原因と結果が存在し、自らの生き方が病気を生んでいるのに他力本願で治すという思考そのものに問題がある。』

確かにどうしても苦しくて辛い場合、医者や薬に頼る場合も仕方ないとは思う。
でも、あくまでも一時的な処置としてであり、絶対に慢性的に薬を飲むことや継続的に病院に通うことは間違えです。
第一、名ばかりの検査で原因はわからない、だから薬を処方します、ということばかり医者はしているが、原因が分からないなら存在する意味はない。

医者の役目とは、病気の原因を突き止め、人が本来持つ自然治癒力を発揮させるためのサポートとして存在するべきである。
しかし、これを邪魔しているのは他ならぬ大衆である。
何かあれば医者、薬に頼るという思考が裏の支配権力による医学の支配と既得権益という構図に繋がっているなら、
一番悪いのは医者でもなんでもなく、一般大衆が一番悪い。

生き方や習慣や考え方の何処かに病気の原因は必ず隠されています。
その原因を探り、そこを自らの手で改善することでしか眞の意味での健康は手に入らない。
一時的に症状を緩和したり楽にすることが出来る人など沢山いるが、それで生き方を改めなければ病気の再発は目に見えている。
だからこそ、三つの論で原因を考える必要がある。

①周波数の歪み
これは波動測定(原因分析)でチェックすることも可能、すべては周波数(負の体内水情報記憶)の歪み、正常との不一致により症状が表れるという考え方です。
対策としては、バイオレゾナンスセララピー、気功器、びわ温熱療法、サウンドヒーリングなどが効果的です。

②血液の汚れと循環不良
血液が汚れる原因は心(氣)の乱れや汚れが40%、食事や水が30%、體(骨、筋肉)の歪みが30%であるとされる。

③靈、精神、肉體の不調和
スピリット(前世、憑依、カルマ)、マインド(心のブロック、思考パターン)、ボディ(食事、水、空気)などの回路の何処かに歪み、淀みがある場合です。

この中では3番が一番重要な要素である。
何故ならカルマが原因の病気だけは、どう足掻いても生き方を善行にしていくしか改善方法がないからです。
周波数の歪みや血液の汚れや循環不良だけなら、他人の力を借りて改善することが可能ではあるが、カルマが原因の場合だけは、自分自身で治すしか方法がないのです。
そして、この考えこそがすべてに共通して必要な考え方になるのです。

そして、最終的には病気に対して感謝という心のあり方に到達することが理想になります。
例えばガン腫は全身の血液の汚れや詰まりをろ過して綺麗にしようとしてくれている浄血・延命装置です。
ガン腫がなければ敗血症(アシドーシス・酸性に傾く)で即死するのを防いでくれる、感謝するべき身体の一部なのです。
それを敵と見なして攻撃すれば、それは必ず自分自身にダメージを受けるだけです。

こうした全体像を理解し、病気にならない生き方を目指すことが人類には必要です。
また、方法論に終始して心を疎かにするのも問題であり、一番大切なのは何事も楽しむという心のあり方なのです。
それを踏まえて様々なことをバランスよく自然に戻していき、調和が保たれた時こそが病気がなくなる時になります。
心身ともに健やかに生きることを目指しましょう。



『血液の質と血流量』

「病気が進行してしまう人」は4つの条件を満たしていない人。
「完治に向かう人」「健康になる人」は5つの条件を満たしている人。
と表現することもできます。
2人の違いは、いったい何だと思いますか?
違いは、血液の質と血流量、腸内細菌量、酵素的反応力、解毒排毒力、体内水正常記憶、の堅持。
豊富な血液の循環量と質の良い血液、100兆個以上の腸内細菌量、酵素的反応力、解毒能力があれば病気にならないし、
"負"の体内水情報記憶を"正"に書き換えれば病気になっても完治に向かうはずです。
この5つが欠けるから病気から回復できないということです。

水質と水量については、川をイメージしてみてください。
一つは、四国の清流、四万十川(しまんとがわ)。
ゆったりとした美しい流れです。
もう一方は都会のドブ川。
どちらが浄化能力が高いか一目でわかりますよね。
※人体の70%は水で、体内は川や海で表現されるほどです。

あなたの体内で起きている異変

あなたの身体で起こっている痛みや難病や癌を
昔、西の彼方で起きた大震災で例えてみましょう。
冬の朝、マグニチュード7規模の大地震が発生。
いきなりの出来事で、人々のライフラインが寸断されました。

地域の人々が求める物を考えると、、、
良質の飲み水や食料を一刻も早く、運び込んであげたいですね。
ジャンクフードでなく、きちんとした食事がほしいものです。
また、避難用テントや強力なストーブも必要となるでしょう。

これら物資を運ぶトラックが血液中の赤血球にあたります。
トラックが通る道が「血管、細い血管である毛細血管」です。
道がつまってしまえば、復旧するための物資は運び込めません。
道がきちんとしていれば、苦労なしに車で運搬できるのです。
とにかく数百台、数千台、できるだけ多くのトラックが必要です。

(人体では毛細血管が詰まると「栄養」の運搬や老廃物の排出はできません。
血流量が減ると活動が著しく低下します)
緊急事態ですが、トラックの運転手はどこに向かえば効率的に
物資を分配できるか分かっていません。
正確な場所がわからないのです。
被災者たちは「ここだよー」と大声で叫ばなければなりません。
その叫び、サインが、プロスタグランジンという組織ホルモン。
プロスタグランジンが集まるところに、大量のトラックが向かっていくことになります。

ところがプロスタグランジンは、血液を供給してもらうためのサイン
ですから、「ここが不調だよ」ということを示すために、自分の脳に
対しても警報を出す必要があります。
警報音である痛みを出さないと配慮してもらえないからです。
痛みが出ている、ということは・・・
「回復に向かうシステムが順調に働いている」という証拠でもあります。

よって、プロスタグランジンが出て、自然に回復に向かってるのに、、、、
血流は増えつつあるのに、、、、 同時に痛みも出るのです。
少しなら「我慢したほうがいいですよ」といいたいところですが
涙の出る痛みもあるので、簡単に楽にしてあげたいと思います。

経験があると思いますが、痛い時、回復を補助してやると痛みが和らぎますよね。
たとえば温泉やマッサージ、温熱療法。
温泉やマッサージ、温熱療法で楽になる理由は
『血流を増加させたから、痛みが和らいだ』
という素晴らしい経験なんですね。

めちゃくちゃ、単純だけど、、、、
これが医学の最大のポイントなのです。

なぜ痛みが減るのかというと・・・
血流が増加すれば、回復していくため、
プロスタグランジンが出る必要がなくなるから。
プロスタグランジンがひっこめば『痛みは、なくなる』のです。



【日本人には塩が足りない】

※ミネラルをバランスをよく摂り健康に!

医学が発達しても病気が減らない理由

戦後の医学の発展は目を見はるものですが、癌をはじめとした生活習慣病はいっこうに減ろうとしません。
高血圧、糖尿病、高脂血症などの患者様、そしてその予備軍は増え続けています。
アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー疾患、免疫不全、原因不明の自律神経失調症なども増加の一途をたどっています。
原因のひとつは、体内循環(細胞外液)の乱れではないでしょうか。
具体的には血液(血漿)、リンパ液、細胞間液などのことです。
生き物には体内循環を正常に保つ働きがそなわっています。
しかし、誤った食事、食品添加物や農薬などの化学物質、病原性の細菌やウイルス、ストレスなどが、私たちの体内循環を乱す原因となっています。

体内のミネラルバランスを取り戻す
動物の血液は海水とよく似ています。
体内循環を整えるためには「古代海水のミネラルバランス」を取り戻せばよいのです。
現代の海の水は「古代海水」より3倍も濃く、にがり成分が多すぎて下痢するおそれがあります。

「本来の塩」と塩化ナトリウムは違う

おそらく、「塩」と「食塩」は同じ物と思われている方が多いのではないでしょうか?
また、「食塩とは塩化ナトリウム(NaCl)のことである」と認識されている方もおられることでしょう。
日本において塩(自然海塩)は、海水を凝縮して作っていました。
その塩には主成分の塩化ナトリウムのほかに、「にがり」の成分である塩化マグネシウム、塩化カリウム、硫酸カルシウムなどの少量成分が含まれていました。
その他に微量成分(モリブデン、亜鉛、鉄、銅、マンガン、コバルトなど)が含まれています。
これらのミネラルの集合体こそが「本来の塩」なのです。
昭和46年に法律によって、塩田による伝統的な塩の製法が廃止され、「イオン交換樹脂」という、化学工業的な製法に切り替えられました。
ミネラルをほとんど含まない塩化ナトリウムのみの塩の誕生です。

「塩の摂りすぎは高血圧になる」のウソ

塩が高血圧の原因とされたのは、1953年アメリカの高血圧学者メーネリーが行ったネズミの実験です。
6ヶ月間、毎日、通常の20倍にあたる20~30gの食塩と飲み水(1%の食塩水)を与えました。
この結果10匹のうち4匹が高血圧になった。
ことから「塩が高血圧の原因」と言われ始めました。
人間に換算すれば1日200gを40年間食べた計算になります。
でも6匹は高血圧にならなかったのです。
また1960年にアメリカ軍の将校ダールが東北地方と南日本を対象に食塩の摂取と高血圧症の発症率を調査しました。
その結果、1日平均27~28g摂っていたのが東北地方で、1日平均14gの南日本より高血圧が多いと結論づけました。

東北地方は寒い所です。
人間は寒い環境におかれると、血圧を上げて血液の循環をよくし、寒さに対応しようとします。
また、この調査では、同じように塩をとっていても、地域によって血圧の高い人が多いところと、低い人が多い地区がありましたが、それについての見解が出されていません。
否定された「塩=高血圧原因説」

名古屋市大教授 青木久三 (米国心臓学会より高血圧学会の最高賞と言われるチバ賞受賞)は高血圧のネズミを4つのグループにわけ、血圧、体重、発育、むくみを観察した。

①1/3の低塩分食+真水
②通常塩分食+真水
③10倍の高塩分食+真水
④10倍の高塩分食+塩分1%の飲み水結果は①②③とも血圧に変化はなかった。
④は血圧が上昇し死亡した。

死亡の原因は、高血圧ではなく、食塩の排泄ができなかったため、高ナトリウム血症と腎不全を起こしたためと言われてます。

臨床でも、1日10gの減塩食が指導されてましたが、まったく血圧降下の効果がなかったので、1日5gしてみて、効果があったのは10人中1人いたかどうかでした。
1日2~3gにしてみても、血圧の下がらない人がいました。
塩によって血圧が上がる人は100人中2~3人とのことです。
高血圧になった人の7~9割の人は、塩を減らしても高血圧が改善されるわけではないのです。

日本人にはより多くの塩が必要な理由

「欧米人に比べ日本人は塩を摂りすぎる。欧米並みに減らそう」といわれてます。
日本人の平均食塩摂取量は1日12~13gです。
アメリカでは平均10gです。
日本は高温多湿で汗をたくさんかきます。
汗をかくと塩分も一緒に失われます。
その分日本人は水分と塩分補充が必要になります。

欧米は乾燥しているため、汗をあまりかきません。
乾燥していると皮膚から直接水分が蒸発するので、塩分は失われないのです。
食生活にも大きな違いがあります。
欧米では肉をはじめ動物性の食品を多くとります。
肉はしょっぱいとは感じませんが、ナトリウムをかなり含んでいます。
ですから、肉食をすると菜食に比べ塩分をたくさん摂らなくてもよいのです。
さらに植物性の食品にはカリウムがたくさん含まれています。
カリウムをたくさん摂るとナトリウムを排泄してしまいますから、ナトリウムをその分多く摂る必要があるのです。
日本食を食べて、減塩していると、塩不足になってしまうのです。

減塩すると短命になる

1998年英国の権威ある医学誌「ランセット」に「食塩の摂取量と死亡率の関係」の論文が掲載されました。
1971~75年までの間、25~75歳の成人約21万人のアメリカの国民栄養調査をもとに書かれた。
食塩摂取量の少ない順位に4グループに分け、死亡率をみると、食塩摂取量の最も多いグループの死亡率が最も低く、食塩摂取量の最も低いグループの死亡率が最も高かったのです。
日本は現在、世界で1~2位を争う長寿国です。
他の国より食塩摂取量は多いのに。

塩の「不足」はあっても「過剰」はあり得ない

塩に含まれるナトリウムは血圧を上げる作用があることは間違いありません。
塩を摂ることで、生命維持に必要な血圧を保つことができるのです。
無理に減塩して、ナトリウムが不足すれば、全身に血液をめぐらせることができなくなってしまいます。
塩を摂りすぎればのどが渇き、水を飲めば尿意をもよおし、腎臓が正常であれば、尿とともに余分な塩分は体外に排泄されます。
塩分が体内に蓄積されて、悪さをすることはないのです。
もちろん1日30gも40gも塩を摂れば、健康を害してしまいます。
いくら水が身体にいいからといって、1日に2Lも3Lも飲むのはやり過ぎですが、それと同じことです。

塩の摂取を勧める名医たち

石原結實先生 健康の本多筆
近年、低体温化することにより、ガン、アレルギー、膠原病、高脂血症、糖尿病などの文明病に悩んでいる日本人にとっては、体を温める作用のある塩は”最高の治療薬”になる可能性すらあります。

高田明和先生 浜松医科大名誉教授
塩分を減らした味気ない食事をしても、それほど血圧は下がらない。
降圧薬や極端な塩分制限で血圧を下げると、ガンを誘発したり、ガンで死亡する危険性が高まったりすることがわかってきました。

安保徹先生 新潟大教授
今の若い人に見られる、元気がない、活力が感じられない、集中力が不足しているといったことの一因は、食生活の変化にともなう塩分摂取の不足によるものと考えて間違いありません。

帯津良一先生 代替療法、ホリスティック医学の日本における第一人者
なによりの塩のあのピリッとした感じは、精神の高揚をもたらします。

島田彰夫先生 宮崎大学名誉教授
世界のいろいろな地域での調査結果を総合すると、食塩摂取量が5~25gの間では、食塩摂取が多いほど脳卒中死亡率が高くなるという相関関係は見いだされていません。
国民栄養調査の結果を見ると、食塩の摂取量はこれまでつねに10gを超えて12~13gになっており、毎年問題点として指摘されていますが、根拠が明確でない10gを超えたことが、それほどの問題であるとは考えにくい。
高血圧の本当の原因は何か

血液は酸素や栄養分を細胞に届ける働きをしています。
血液が脂肪や糖でねばったり、赤血球が団子状につながったりして、血液が「ドロドロ」の状態になると、スムーズに流れなくなります。
また、血管の内側に余分な脂肪やコレステロールが沈着すると、血管が狭く、硬くなり、血液の流れは悪くなります。
血のめぐりが悪くなれば、心臓は何とか血液を全身の細胞に送りとどけようと、血圧を上げます。
これが、高血圧の9割以上を占める「本態性高血圧症」の原因と思われます。

ドロドロ血液をキレイにするために

ドロドロ血液は、高血圧ばかりか、様々な生活習慣病の引き金となります。

①血中のミネラルバランスを整える
自然界のあらゆる物は「バランス」の上に成りたっています。
ナトリウムを摂るときは、ほかのミネラルもバランスよく摂るべきです。
特に必要なのがカリウム、カルシウム、マグネシウムです。
ミネラルバランスが整えば、新陳代謝が促進され、血流はよくなります。

②血液をにごらす食べ物をひかえる
肉、魚、卵、乳製品をはじめとした動物性食品、白米などの精白穀物、過精製食品、高脂肪食品、菓子類、甘味飲料、アルコール飲料
特に肉と白砂糖は、現代の食生活において、もっとも問題な食品です。

③健全な血液をつくる食べ物をとる
未精製穀物(玄米、分つき米、雑穀)のご飯を主食とする。
食事全体に半分以上を主食にし、あとは季節の野菜や海草などを副食にします。

塩不足が健康をそこねている

塩を摂らないと無気力になる

昔の中国では、戦いに出動する前に兵士に塩を食べさせたそうです。
そうすると兵士は元気になり、勇敢に戦ったそうです。
戦いが終わると、今度は食事から塩を抜くのです。
すると兵士はおとなしくなり、上官の言うことをよく聞き、村人に乱暴することもなくなるということです。

塩が足りないと心も病む
キレやすい、引きこもり、対人恐怖症、うつ病も「塩不足」が原因かもしれません。

骨がもろくなるのも塩不足が原因

子供の骨折率はこの10年間で1.5倍に増加しています。
骨といえばカルシウムが不足していると思っていることでしょう。
しかし骨はカルシウムだけでだけでできているわけではありません。
骨には、カルシウムのほかにも、マグネシウム、ナトリウム、リンが含まれます。
骨はこれらのミネラルの貯蔵庫であり、体内のミネラルの調整を行う働きをしています。
骨が弱くなるのは、カルシウム不足ばかりではなく、マグネシウム不足も重要な要素となっています。

今の子供たちは、甘い物や果物の食べ過ぎです。

果物にはカリウムがたくさん含まれています。
体内では、ナトリウムとカリウム、カルシウムとマグネシウムは一定のバランスを保とうとしています。
そのため、カルシウムが過剰になると相対的にマグネシウムが不足となります。
カルシウムが不足すると相対的にマグネシウムが過剰になります。
足りないミネラルは貯蔵庫である骨から溶け出し補充します。
よって骨がもろくなります。

★ 砂糖が歯だけでなく骨ももろくする理由ば、砂糖によって酸性化した血液を中和するために、骨のミネラルを消費するからです。

塩が足りないと冷え性になる
塩には体を温める作用があります。東北の人たちが、塩からい食事をしてきたのは、寒い冬に耐えられる体作りのためだったのです。

塩が足りないから朝起きられない

朝起きられない、だるい、やる気が起きない。
低血圧の人は「怠けている」「気力がたりない」と思われがちですが、本当に朝がつらいのです。
朝起きたら血圧をあげて、血液をしっかり循環させ、活動を促すと言うのが、本来の人の姿です。
しかし、塩が足りないと血圧を上げられないのです。 塩をとらないと免疫力が落ち、風邪を引きやすい
塩不足は低体温をまねきます。
体温が下がると新陳代謝が悪くなり、免疫力がぐっと落ちます。
風邪ばかりではありません。
ガンをはじめとした生活習慣病、アトピー性皮膚炎などのアレルギー、膠原病などの自己免疫疾患にかかりやすくなります。

塩が不足すと腸が不健康になる

塩が不足していると腸の本来の働きがにぶり、免疫力が落ちます。
特別な病気でもないのに、ひんぱんにお腹が痛くなり、よく下痢をするという人は、塩不足からくる腸内環境の異常を疑ってみてください。
塩が足りないか、果物や生野菜、甘い物やお酒などを慢性的にとっていませんか。

塩とアトピー

海水浴でアトピーを治すと言う療法が最近注目をあびています。
海水のミネラルが細胞を活性化する、日光の紫外線の効用やストレス解消の効果を期待していると思われます。
虫に刺されたとき、皮膚の弱い人はかきむしってしまいます。
そのようなとき、ミネラルバランスのとれた塩水を塗るとかゆみが無くなってしまうことがあります。

塩が不足すると毒素を排泄できない

塩が不足すると毒素をしっかり排泄出来ません。
するとまず、疲れやすいとか、体がだるとか、朝起きられないとか、何か不調な症がでてきます。
そして、最初にかかるのが風邪です。
風邪は毒出しの症状のひとつです。
風邪も引かず毒素をため込み過ぎるとガンなどになります。

生理不順は塩不足による体内循環の乱れ生理は自然がくれた月一回のデトックスです。
血液を常に清浄にしておけば、生理中も快適で過ごせます。
生理痛のある人はたいてい冷え性でもあります。

塩不足で起こる症状

・食欲不振
・しゃっくり、げっぷ、吐き気
・下痢、便秘、腹痛
・胃下垂、胃弱、胃潰瘍
・冷える、寒がる
・頭痛、肩こり、腰痛
・動悸、息切れ
・性欲減退、インポテンツ
・生理痛、生理不順、不妊
・抜け毛、フケ、歯茎からの出血
・筋力低下、倦怠感、無気力
・ストレスに弱くなる、こわがる
・物忘れ、認知症、うつ、ひきこもり
・視力低下、ドライアイ
・熱中症、むくみ

血液中にある4大ミネラル(ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム)はそれぞれ拮抗関係にあります。

ナトリウム・カルシウム  「しめる」「固くする」「温める」
マグネシウム・カリウム  「ゆるめる」「柔らかくする」「冷やす」

塩が不足すると元気な年寄りになれない最近「キレる老人」が話題になりましたが、これも塩不足のためと思われます。

「達者でポックリ」いきたいならば、やたらな減塩信仰に惑わされず、「いい塩」をしっかりとりましょう。

塩の上手な選び方・摂り方

海水から直接生産し、海水のミネラルを十分に、バランスよく含んだ塩がいい塩です。
岩塩もおおもとは海水ですが、長い年月の間にミネラルが分離して結晶しています。
また、結晶する過程で溶岩などが混入したりして、海水とはミネラルバランスが大きく異なってしまっている場合もあります。

原料が海水であっても製法によっても「いい塩」ができるとばかりはいえません。

×イオン交換膜法
ナトリウムと塩素のみ抽出 ミネラルはほとんどない

×天日法
蒸発池でカルシウム塩を結晶・沈殿させて除き、塩化ナトリウムが飽和になった上澄み液を結晶池に移して結晶させる。
すると純粋な塩化ナトリウムがどんどん結晶する。
そして、にがり成分が結晶する前に食塩の結晶を採取する。
メキシコ、オーストラリアはこの製法

○天日・平釜法
塩田と太陽熱や風力などで海水を凝縮し、平釜で加熱蒸発して結晶させる方法
日本の伝統的な製法

体にいい塩の「純度」とは

○中純度 塩化ナトリウム以外の塩類が、乾燥重量比で4~7% 味覚的にも栄養的にも食用として最適
日本の自然海塩の多くは中純度

○低純度 塩化ナトリウム以外の塩類が、乾燥重量比で8~12% 純度がやや低く(にがり成分が多い)苦い
×専売公社の「食塩」 ミネラルが1%未満、塩化ナトリウム99%以上

注 イオン交換膜法による塩は、塩化ナトリウムの純度が低めであっても、自然海塩とはミネラルのバランスがまったく異なり、微量ミネラルが排除されている。
(カルシウムやマグネシウムが少なく、カリウムが異常に多い)

いい塩はおいしい
自然海塩は、以下の成分がバランスよく含まれているので、まろやかで、ほんのり甘みもあっておいしい。

 塩化ナトリウム   塩辛味
 硫酸カルシウム   甘い無味
 塩化マグネシウム  旨い苦味
 硫酸マグネシウム  こくのある苦味
 塩化カリウム    キレのある酸味